ガラス製表彰楯
透明感と重量感の両立
ガラスの持つ透明感と、持った時の重量感で多く表彰式で使用されています。「２Ｄ」とサンド彫刻、一部はフルカーのダイレクトプリントに対応します。２Ｄはガラスの内部に文字やマークを彫り込む加工方法です。サンド彫刻は表面や裏面に彫り込む加工です。ダイレクトプリントはフルカラーの画像をガラス本体に定着させます。
校正を終了後、10日目の出荷が最速の納期です。納期短縮の可能性や、もっと短納期の製品もありますので、お問合せ下さい。
原稿製作費やフィルム製作費など、制作に必要な費用は、掲載されている単価に含まれています。
前回の請求書のお名前と、変更点をお知らせください。今回の受注書と校正原稿を送信いたします。
製品の特徴
どの加工方法にも長所と短所があります。製品によって可能な加工方法が変わります。マークを確認してください。
ガラス製品の加工方法
サンドと２Ｄ
ガラス本来の透明感を生かした加工として、サンド彫刻が使用されてきました。レーザー加工の進歩でガラスの中空に文字や画像を２Ｄで彫り込むことができるようになりました。
サンド加工のほうが鮮明に加工できます。
ダイレクトプリント
一部の商品では、ダイレクトプリントが可能です。カラー、グラデーションなどの表現が可能です。ガラスは透明ですので、薄い色ほど透けて見えます。それを防ぐために、同じ画像を白で印刷して、色抜けを防ぐことができます。また、その白の後ろに同色を印刷して裏面からも色が見える加工も可能な場合があります
。それぞれのデザインにより適切な方法をご提案します。
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サンドブラスト加工
ガラスの表面に砂粒をぶつけて彫り込みます。 -
2Dレーザー加工
ガラスの中央部分に文字やマークが埋め込まれたように加工できます。 -
ダイレクトプリント
いくつかの製品がフルカラーのプリントに対応しています。
