原稿の製作方法について
製品の確保を最優先してください。原稿を制作する前に、品名品番と使用数、納期をお知らせください。
通常はお客様の指示に従って当社でレイアウトをしますので、A.へお進みください。
デザイン会社様等でイラストレーターで原稿を製作される場合は、B.へお進みください。
A.当社で編集して校正していただく場合
作業の流れは
原稿の制作>基本レイアウト>校正>版下の製作>校了
1.本文を用意する
賞状の本文をワードなどで制作していただくか、メールに直接書き込んでください。文案が決まらない場合は、盛り込みたい内容を箇条書きにしてお送りいただければ当社で作文します。(日本語のみ)
書状原稿を筆書きで製作したい場合はお申し出ください。
2.受賞者一覧
エクセルなどの表計算ソフトで受賞者一覧を支給してください。記載内容に誤りがないかを確認してください。
3.印鑑やサイン
印鑑やサインが挿入されることで、賞状の格調が高くなるようです。印鑑は定規を使用して白い紙にはっきりと捺印します。サインはサインペンの黒など太めの文字で白い紙を使用してください。配置は当社で行いますのでバラバラに用意して郵送してください。
スキャン画像データでお送りいただく場合は、グレースケール、解像度1200dpi、jpg形式でお願いいたします。
4.ロゴ、マーク
宣伝や印刷を担当される部署に、イラストレーター形式(ベクター形式、拡張子ai.eps.)があればそのまま送信してください。これがない場合は、高解像度の画像を送信していただくか、しっかりとした印刷物を郵送してください。ホームページに掲載されている程度のマークでは使用できません。
5.写真、画像
写真は元データになるべく近いもので、使用したい範囲が解るようにしてお送りください。網点の入った印刷物などは使用できません。
6.書体・枠飾りなど
使用する書体や枠飾り(上部のツールの中にある)を指定したい場合は、見本の中からお願いいたします。お任せいただける場合はそのようにお伝えください。
7.基本レイアウトの校正
まず、1枚だけで基本のレイアウトの校正をしていただきます。その後全体の校正をしていただきます。
8.校正について
原稿はお客様の責任で校正していただきます。
責任校正はいたしません。いただいた原稿を製作用原稿にする際に誤りを生じる危険性があります。この誤りを完全に発見するような校正作業は、価格に反映せざるをえなくなりますので、当社では行いません。
B.完全版下を支給していただく場合
そのまま、製品の製作に使用できるのは、アドビ社のイラストレーターで製作されたベクター形式(ベジェ曲線の原稿)に限られます。
加工方法によって、色、文字の大きさ等の制約があり、原稿の制作方法も異なります。再現したいデザインの概略をお送りいただければ、版下の製作方法を具体的にお知らせいます。
1.材料を揃える
レイアウトグリットや飾り枠(上部のツールから)のデータがツールのページに用意されています。印鑑やサインはグレースケール、解像度1200dpi、eps形式でスキャンしてください。受賞者が複数の場合は、一覧表を表計算ソフトで制作してください。
2.基本レイアウトを製作する
1枚分の原稿をまず製作して、当社に送信してください。加工方法によっては不可能な表現がありますので、作業の最初の段階でご説明します。
DTPに出稿するのと同様に、アウトライン化し、画像は埋め込んでeps.形式で保存してください。出力見本としてPDFや画像を一緒に送信してください。
3.データの受け渡し
当社では、ウィンドーズを使用しています。マッキントッシュからのデータの受け渡しには、拡張子を付けて保存してください。バージョンはCS5まで対応できますが、フィルム製版などではV.8まで落とすことになりますので、V.8で問題が生じないような原稿の製作をお願いします。
5Mb程度まではメールに添付して送信してください。5Mb以上のデータは圧縮してファイル転送サービスを利用していただくか、CDなどでお送り下さい。圧縮形式は、zip sit.もしくは自己解凍形式でお願いいたします。
3.色の注意点
カラー転写、ダイレクトプリント以外の加工方法の原稿で、フォントなどに黒以外の指定がなされていると、予期しない不具合が生じます。黒と白と透明以外は使用しないように注意してください。色指定はDICの特色で、別途ご指定ください。
4.サシカエ部分の入稿
基本レイアウトが出来上がった段階で加工方法に見合った入稿方法をお知らせいたします。
