表彰楯、金属賞状、
製作販売の清田工芸

飾りたくなる、欲しくなる、
金属賞状やガラスの表彰楯の制作販売

表彰楯の製作方法と材質で分類

どんな形の表彰楯をお求めでしょうか。 制作方法と材質で大まかに分類してあります。
イメージに合った製品をお探しください。お気軽にお問い合わせください。

選択のヒント

納期、予算、単品制作、大量制作などの諸条件から選定するヒント

短納期、単品制作はレーザー加工など

7日間以内の短納期の場合、レーザー彫刻とダイレクトプリントの一部の製品が選択肢です。部材の在庫が切れていては、間に合いません。候補の製品と必要個数をすぐにご連絡ください。

レーザー彫刻加工

ダイレクトプリント

複数製作で単価に比べて高級感

4枚以上の制作ではレジスト加工をお勧めいたします。初めてご注文をいただいたお客様から、高評価をいただくケースが多い加工方法です。アルミの下地を艶消し状態に仕上げることで、凸部の光沢感がより一層引き立ちます。最低10日間の納入期間が必要です。また、多数枚製作することで、徐々に単価が低下します。

レジスト加工表彰楯

透明感のある製品

近年ガラス製品の表彰楯、トロフィーが人気です。加工方法もサンドブラストだけでなく、2Dやダイレクトプリントに対応した製品もあります。
透明感のある製品をガラスより安価に短納期で制作できるのがアクリル製品です。

ガラス製品

アクリル製品

カラー表現が広がります

グラデーションが必須のロゴマークが増え、ダイレクトプリントが選択されることが多くなりました。金属板だけでなく、ガラス製品の一部も対応しています。

ダイレクトプリント

ガラス製品